1.足、お尻編:ベビーマッサージの方法とやり方


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1.足、お尻編

ママのからだを冷やさないためにも、また安定させるためにもお尻の下にはクッションやタオルを引いてやると良いでしょう。産後1年はなるべく冷たい床などに直接座ることはさけましょうね。

赤ちゃんとママの準備が整ったら、まず、赤ちゃんの目をよく見ましょう。

それでは、軽くおなかに手をあてて「ベビーマッサージ始めますよ?」などと声をかけてくださいね。 最後まで終了したら、マッサージをした足の部分を両手で包み、お尻、足先まで両手をすべらせて「これで足のマッサージ終了」など声をかけましょう。


【太もも→足首1】

回数:手のひら全体を使って、左右交互に5回くらい。
ポイント:なで上げるときには赤ちゃんのお尻が床から持ち上がらないようにする

  1. 右手で赤ちゃんの足首を持って固定し、上に持ち上げましょう
  2. 左の手のひら全体を使って、まず太ももを包み込む感じでつかみましょう
  3. 左手を足首まで下から上へまっすぐすべらせましょう
  4. 同じ要領で右足も両手を使って繰り返しましょう

【太もも→足首2】

回数:手のひら全体を使って左右交互に5回くらい
ポイント:やさしくタオルをしぼるように両手を動かし、脚全体をもみあげる。ひざの関節を強くねじらないように注意

  1. 両手で左の足の付け根を包み込むようにして上へ持ち上げましょう
  2. 両手で軽くタオルをしぼるように下から足首までもみあげましょう
  3. 同じ要領で右足も両手を使って繰り返しましょう

【かかと→つま先】

回数:親指の腹を使って、左右交互に5回くらい
ポイント:つめを立てて傷つけないように、親指の腹全体でゆっくり刺激する

  1. 両手で片足の足首周辺を包み込むように持ち、固定しましょう
  2. 両手の親指の腹をかかとにあてましょう
  3. 2本の親指を同時につま先に向かって、ゆっくりこすり上げましょう
  4. 同じ要領で反対側の足も両手を使って繰り返しましょう

【足の指】

回数:親指と人差し指の腹を使って、1本の指につき10回くらい
ポイント:足の指が丸まっていることが多いので、やさしく広げながらつまむようにもんで刺激する

  1. 片手で足首を持って固定しましょう
  2. 親指と人差し指の腹で、足の指を1本ずつ軽くつまむようにもみましょう
  3. 同じ要領で反対側の足の指も繰り返しましょう

【かかとと指の付け根】

回数:人さし指全体を使って、かかとと指の付け根各5回くらい
ポイント:力の強さは赤ちゃんの様子を見ながら加減する

  1. 片手で足首を持って固定しましょう
  2. 人差し指をかかとにあてて、ゆっくり押しましょう
  3. 同じ要領で反対側のかかとも繰り返しましょう
  4. 人さし指を指の付け根全体にあてて、ゆっくり押しましょう

【足のうら】

回数:両手の親指の腹を使って、足のうら全体を20回くらい
ポイント:力の強さは赤ちゃんの様子を見ながら加減する

  1. 片足を持ち上げ、両手で片足の足首周辺を包み込むように持ち、固定しましょう
  2. 両手の親指の腹を交互に動かし、足のうら全体をゆっくり押しましょう

【指のつま先と足首】

回数:両手の指の腹を使って、甲全体を5回くらい
ポイント:指のつま先から足首へ動きを変えず、足の甲全体をこすり刺激する

  1. 両手で片足の足首周辺を包み込むように持ち、固定しましょう
  2. 両手の親指の腹をつま先に置き、2本の指を同時に動かし足首に向かってこすりましょう
  3. 同じ要領で反対側の足の甲も繰り返しましょう

【足のくるぶし】

回数:親指の腹を使って、外側のくるぶしを5回くらい
ポイント:円を描く方向は左右どちらでも構いません

  1. 片手で足をかるく持ち上げ支えましょう
  2. 親指の腹で外側のくるぶしの周りをクルクルと円を描くようになでましょう

【足首→太もも】

回数:手のひら全体を使って、5回くらい
ポイント:なで上げるときには赤ちゃんのお尻が床から持ち上がらないようにする

  1. 右手で赤ちゃんの足首を持って固定し、上に持ち上げましょう
  2. 左の手のひら全体を使って、足首を包み込み、太ももまですべらせましょう
  3. 左手を足首まで下から上へまっすぐすべらせましょう
  4. 同じ要領で右足も両手を使って繰り返しましょう

【太もも→足首2】

回数:両方の手のひらを使って10回くらい
ポイント:最初は軽めに刺激しましょう

  1. 両方の手のひらで太ももをはさみましょう
  2. 両手をこすり合わせるように軽く動かし、足首へ向かって両手を少しずつ滑らせましょう

【おしり】

回数:両手の指の腹を使って、30回くらい
ポイント:やさしく揉んで、マッサージで使った筋肉の緊張をほぐしてあげる

  1. 赤ちゃんの両脇から、両手の親指を除いた4本の指をおしりの下に入れてお尻を包み込みましょう
  2. 両手4本の指の腹を使って、テンポ良く刺激しましょう
  3. 同じ要領でお尻全体?太ももを刺激しましょう

カテゴリー:実践編:方法とやり方


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